丹精込めて作り上げた伝統の味を、今に伝えて
佐賀の素麺は「金印」愛されるシャキシャキ食感。
金印冷麦は金印そうめんと同時期に発売され、そうめんよりやや太めの麺線に仕上げています。かみしめた時のモチモチの食感は格別です。 口当たりが素麺よりソフトで、麺に旨みがあるため、全国の麺通の方々に人気の一品です。
極寒期に製造し、夏季に蔵出しする熟成素麺。冬を越えた麺は、麺そのものに旨味が詰まっています。シャキッとした食感と麺の旨みは格別です。
伊之助製麺3つのこだわり
1【美味しく良質な商品をお届けする】
労働大臣認証の製麺技能士工場です。国家資格である製麺技能士の管理の下、日々変化する温度・湿度に対し適切な加水量、縛り時間を変えることにより、一年中安定した製品を作ることができます。
2【安心安全の取り組み】
CODEXに基づいたHACCPの認証を取得し、当該システムによる「食の安全性」の実践と取り組みを行っています。
3【機械製麺へのこだわり】
伊之助製麺では自然乾燥に近い「冷風熟成乾燥仕上げ」という乾燥方法を取り入れ、温度・湿度を調節しながらじっくりと乾燥していきます。小麦粉の香り・うま味が損なわれず、美味しい麺が作り出される所以はここにあります。
佐賀県は全国第3位を誇る小麦の生産地 (2018年)
佐賀県では、温暖な気候などの好条件を生かし、古くから二毛作を行ってきました。同じ田んぼで米を収穫したあと麦をまく、その作付面積は北海道・福岡に続いて第3位。二条大麦の作付面積は日本一を誇ります。安定した品質の良さと収穫量の高さは、需要者から高い信頼を得ています。
地元のお客様に「伊之助の金印そうめん」と愛され数十年
極寒期に製造し、夏季に蔵出しする熟成素麺。冬を越えた麺は、麺そのものに旨味が詰まっています。シャキッとした食感と麺の旨みは格別です。佐賀を代表する素麺を是非一度お召し上がりください。
ひやむぎ・そうめん種類の違い
種類によって粉の配合や1袋あたりのグラム数、お値段等も違いますが、実際に食べて頂くお客様に一番わかりやすいのは、麺の太さの違いです。
乾めんの太さの定義(基準)
【ひやむぎ】長径1.3mm以上 1.7mm未満)
【そうめん】長径 1.3mm未満
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【太麺】 金印ひやむぎ#16丸平 ご家庭用に人気!! |
【中麺】 金印そうめん#25丸平 ご家庭用に人気!! |
【細麺】 伝承極寒そうめん#30丸 ギフトに人気!! |
【極細麺】 極細和紙巻そうめん#35角 ギフトに人気!! |